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第122回童謡・唱歌・讃美歌を歌う会

2022.02.22「第122回童謡・唱歌・讃美歌を歌う会」が教会礼拝堂で行われました。参加者は5名でした。

「白い道」、「雪山讃歌」、「故郷の廃家」、「早春譜」、「この世はみな」(福音讃美歌491番)」を歌いました。

 

今日は仕事について考えてみましょう。

【新改訳2017

2:2 神は第七日に、なさっていたわざを完成し、第七日に、なさっていたすべてのわざをやめられた。

この世界は初めは何もなかったのですが、神様が光あれと言うと光ができ、水には生き物が群がれと言うと生き物ができ、こうして美しい世界がつくられていきました。「わざ」は人間の仕事と同じことばです。神様は仕事によってこの世界をつくられたのです。今の時代はホワイトカラーの仕事が優れているような価値観があるようですが、神様はどんな仕事も立派であると言われます。そしてどんな仕事をするかより、どれほど心をこめて仕事をすることができるかを見ておられます。

1:27 神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして人を創造し、男と女に彼らを創造された。

1:28 神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。増えよ。地に満ちよ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地の上を這うすべての生き物を支配せよ。」

さらに神様はつくられた生き物を人間が支配するように言われました。「支配せよ」とは管理せよという意味です。神様の仕事の一部が人間に引き継がれているということです。

ティモシー・ケラーという牧師は、すべての仕事は創造行為であり、同じ根源から来ています、かって見えておらず、関連づけられておらず、つくられていなかったものをつくりましょうと語りました。例えば、問題のある職場で神様から与えられた実行力を使って、そこに「ないもの」を「あるもの」にする、それが私たちの仕事だということです。

 さて、神様は何でもできるし、疲れることもない方ですが、敢えて七日目に休まれました。それは人間に休むことの大切さを教えるためです。今の若者には、たくさん貯金をして早く仕事を辞めたいという人が多いですが、そこには楽しみや自由がないかもしれません。逆に仕事が人生だという考え方も喜びを失ってしまうでしょう。神様は私たちが最高

のバランスで生きていくために、七日のうち一日は休むように、そしてその日は礼拝に出席してみことばを聞いたり、芸術を鑑賞したりなど、偉大な神様を覚える日にしなさいと教えています。

 

 天の父なる神様、あなたがこの世界をつくられたように、私たちも新しいものをつくりだす神様のような仕事をしていくことができるように、この世界に正義と愛を実現するための「ないもの」を「あるもの」にしていく仕事ができるように助けて下さい。また神様が教えて下さっている、六日働いて一日休むという最高のリズムで私たちが生活していくことができるように助けて下さい。あなたがいつも必要なものを私たちに与えて下さっていることを感謝します。(武田遣嗣牧師)