カテゴリ:ケアハウス主の園より



 依田先生のところには週に二回ヘルパーさんが来て、掃除や洗濯をしてもらっているそうです。コーラスやお習字のサークルは、コロナのためお休みが続いています。教会の皆さんに伝えたいことがありますかと質問したら、「皆さんが信仰に励み、良い交わりを持っておられることを感謝しております。神様がお一人お一人を祝福して下さることを願います。また、お正月にもし行けたら行きたい」とのことでした。 ☆ご家族が川越へ行かれ、お孫さんが先生にインタビューしてくれました。
現在は、ケアハウス「主の園」で穏やかな毎日を過ごしておられます。 写真はご家族が撮影されました。
2019/10/27
依田先生のことで、皆様のお祈りをありがとうございます。10月27日現在の情報をお知らせします。 依田名誉牧師は、当面居住する予定で、川越の「グループホームつどい『南大塚家』」に転居しました。健康が支えられるようお祈りください。
2019/10/15
依田先生、ご息女宅に避難 入居していた川越キングス・ガーデンの冠水のため、現地で避難生活をしていた依田次雄先生は、15日、ご子息豊さんの迎えで、友部にある長女直子さん宅に避難先を変えました。 先生の今後と、現地で避難生活を続けている入居者や職員の方々、救助や支援に当たる方々を覚えてお祈りください。
2019/07/12
 ここのところ、気力がやや衰えたので、ブログの原稿に取り組むのが遅くなってしまいました。今回は、例話の名人と言われているイエス・キリストが語られた、万物の創り主であられる神様の愛について教えられたメッセージを、新約聖書の中から選んでお伝えいたします。...
2019/04/19
 今は受難週と言って、キリストの十字架と復活の記念日を迎えるシーズンであり、今年は4月21日(日)がイースター(復活祭)、3日前の4月19日が受難日(十字架)となっています。その記録は、新約聖書のマタイ、マルコ、ルカの三福音書に書かれています。 今回は、その中のルカの福音書23章39~43節を開いて、信仰心の大切さをお伝えしたいと思います。...
2019/03/09
 今日は、特に神様の愛について語ります。  神様が示して下さった愛を受け入れ、その愛を他の人に与えていく人生こそ最高であり、一番大切なことです。  聖書には、「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3:16)と記されています。...
2019/01/14
 老人は昔を語ると申しますが、新年を迎えて思い出すことの一つは、毎年サンタクロースの来訪を確認しようと、期待しつつ就寝時に寝ずに頑張ったことです。両親は子どもたちに新しい下着を一揃いそろえて、クリスマスイブの枕もとに用意したのですが、それをサンタクロースのプレゼントだと言っていました。これは小学校に入るまででしたが、新年に着る新しい下着の新鮮な感覚の喜びは、たかだか一週間ぐらいで消えました。  このように、私たちが地上で経験する新しい感激とか喜びなどは、せいぜい一週間ぐらいで消えてしまいます。  仏教には諸行無常という教えがあります。では、聖書で勧めている新しさについて考えてみましょう。  1. 新しい誕生  イエス・キリストはある夜、教えを求めに訪ねてきたユダヤ人の指導者、老人のニコデモに「新しく生まれること」について教えられました。また、キリストの弟子パウロは、キリストのうちにある人は新しくつくられた者なのだと教えました。そして、この神様によって与えられたいのちは永遠のいのちであると、キリストの弟子ヨハネは教えています。神様の霊の働きによって、キリストこそ自分の救い主であると信じる者は皆このいのちに生かされ、新しいいのちにふさわしい人格の実を結ぶ資格を持ちます。  2. 新しい戒め  イエス様はある時、弟子たちに新しい戒めを与えると語られ、「あなた方は互いに愛し合いなさい。わたしがあなた方を愛したように、そのように、あなた方も互いに愛し合いなさい」と言われました。他の人との正しい関係を短い言葉で教えられたのですが、後になって弟子のヨハネやパウロがまことの愛、いつまでも残るものとして、この愛について詳しく説明してくれました。  「言うは易く、行うは難し」という言葉がありますが、「聞くは易く、行うは難し」が愛の実践であるというのが、信仰生活68年になる私の実感です。  旧約聖書のイザヤが、そして新約聖書のペテロが書き残した「草はしおれ、花は散る。しかし主のことばは、とこしえに変わることがない」という教え、いいえ約束を覚えつつ、この年もキリストの示された愛の実践をめざして励みましょう。(2019.01.7 依田次雄名誉牧師) ☆90の坂は結構きびしく、周囲の友がついつい手を伸ばしてくれます。新年礼拝に伺って、出席者が多いことに驚きましたが、以前、大洗教会の出席者がもっと多くなり、別々に礼拝を守るようになったこと、西田先生や佐藤先生のご苦労を思い出しました。湊にも有力なメンバーが与えられるよう、新しい歴史へと神様の応援を期待して祈ります。
2018/11/08
 今年は、私の入居している川越の主の園が開園23年を迎えました。  10月23日(金)には、感謝の集いが二部に分かれて行われましたが、例年通り文化祭と称する入居者による様々な作品の発表が12日(金)から19日(金)まであり、発表者にとっては多忙な日が続きました。...
2018/07/20
 聖書には、イエス・キリストは神のひとり子であり、人間となって数々の偉力のあることばによって弟子たちを選び、難病を癒し、自然界を支配し、死者をよみがえらせたこと、また神を無視して罪を犯し続ける人間のためにアガぺ(ギリシャ語)という極みの愛の実践をあえて選び、人間の代わりに受ける身代わりの死、十字架に自らを差し出して下さったことが記されています。  では、聖書の語る人間の持つ罪の実態を探ってみましょう。 (1)十字架上の犯罪人のことば。「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え」(ルカ23:39)。 (2)使徒パウロの手紙「多くの人々がキリストの十字架の敵として歩んでいるからです。彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです」(ピリピ3:18~19)。 (3)使徒パウロ「終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。そのときに人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝をすることを知らない者、汚れた者になり、情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者となり、敬虔のかたちをしていてもその実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい(Ⅱテモテ3:1~5)。 一方、私たちクリスチャンの入信経験は様々ですが、共通して言えることは、神の導き(聖書では霊感と言っている)によって筆をとった聖書の著者たちが記された内容を、神のことばと信じているということです。例えば、同志社大学の初代総長、新島襄先生は、旧約聖書創世記1章1節の「初めに神は天と地を創造した」のみことばを信じ、生涯をかけてクリスチャンとしての大業を果たされました。  最後に、私個人のクリスチャン生活67年の中で指針となったみことばを紹介させていただきます。 (1)神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである(ヨハネ3:16)。 (2)祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります(マルコ11:24)。 (3)いつも 喜んでいなさい。絶えず 祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト ・ イエスにあって、神が あなたがたに 望んでおられることです(Ⅰテサロニケ5:16~18)。  新約聖書へブル人への手紙4:12「神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます」とある通り、神のことばは今もなお、私の心の中に生き続けています。(2018年7月16日 依田次雄名誉牧師) ☆今年は早々と猛暑、いささかどころか、非常に参っています。 老人ホームでの生活は速足競争のようとも言えます。いくつかの集まりがあるので時間を守らなければならず、時がとても早く過ぎていくように感じます。 また、皆様の様々な労に感謝しています。そして「主は彼らとともに働き、みことばに伴うしるしをもって、みことばを確かなものとされた」(マルコ16:20)のみことばに期待しています。(7月16日夜)

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